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⚠️ 記事を読む前の前提条件
- この記事は、教育資金デザインラボ代表・西の個人的なコラムであり、当ラボの正式な見解ではありません
- 記事内で具体的な個別銘柄を挙げておりますが、あくまで筆者の事例紹介であり、当該銘柄への投資を推奨する意図は一切ありません
普段、教育資金デザインラボでは、「インデックス投資こそが正解!」と、かなり退屈な内容を書き連ねています。
しかし、みなさん、株式投資は大好きですよね。当ラボ代表・西も大好きです!
今回は【番外編】として、私が個人的に保有している株主優待銘柄についてお話しします。
個別銘柄は非効率だというのは当然理解しておりますが、それでも私がこれらにこだわるのは、株主優待を通じて、日頃は退屈な日常に彩りが出るからです!
私にとっての株主優待とは、小遣い目当てというよりは、家族の思い出を自動的に作ってくれる外圧なのです。
今日は、そんな私が愛してやまない「非効率だけど手放せない」3つの銘柄をご紹介します。
この記事を読まれている皆様も、イチオシの優待銘柄があれば是非教えてください!
① オリエンタルランド(4661)
言わずと知れた「東京ディズニーリゾート」の運営会社です。優待内容はシンプルで、毎年12月に、ディズニーランドかシーで使えるワンデーパスポートが送られてきます(※現在は100株保有の場合、3年以上の長期保有が条件)。
更に不定期で追加でチケットが貰えることもあります。直近では、2025年9月末時点で100株以上を保有する株主全員に、65周年記念として、通常とは別に追加でワンデーパスポートが配布されました。
私が保有している理由は、多くの株主とは真逆です。「私がディズニーに興味がないから」です。
正直に言って、自分だけなら全く興味ありません(失礼!)。高いチケット代を払って、人混みに行きたいという発想そのものが湧かないわけです。しかし、家族(特に子供)は楽しんでくれます。そこで、この株主優待の出番です。毎年チケットが送られてくると、「せっかく送られてきたんだし、行くか。。」という動機が生まれるので、敢えて保有しています。
自分から積極的に動けない不精なパパには、絶好の銘柄かと思います。

② 力の源ホールディングス(3561)
博多ラーメン「一風堂」などを展開する会社です。優待内容はシンプルかつ強力。100株保有していれば、半年ごとに「ご飲食優待券」が送られてきます。 1年以上継続保有すれば、なんと半年で4,000円分(年間8,000円分)(※1年未満の保有だと半年で2,000円分)。
普段、子供を連れて外食するとなると、「やっぱりファミレスみたいなお店が一番楽だよね」などという展開になり、なかなかラーメン屋は選択肢に上がりません。
しかし、一風堂の株主優待券が届くと、「期限もあるチケットが届いたし、まぁ行くしかないよね」という展開になります。株主優待券は、家族の外食選びに風穴を開けてくれる、ありがたい存在です。
③ ヒューリック(3003)
都心の一等地にオフィスビルを持つ不動産デベロッパーです。ここは少々ハードルが高く、300株以上かつ2年以上の保有が必要ですが、その対価として「3,000円相当のグルメカタログギフト」が2点(合計6,000円相当)送られてきます。
個人的には、当初、凄く嫌でした。どうせ6,000円くれるなら、どこでも使えるQUOカードやAmazonギフト券の方が合理的だからです。
しかし、今は考えを改めました。もしQUOカードだったら、ドラッグストアで洗剤やお米を買って、生活費として消えていたでしょう。記憶にも残りません。でも、カタログギフトだと違います。せっかくの機会なので、お米を選ばずに、敢えて「我が家では普段買わないような高級ハンバーグ」や「謎のスイーツ」を、家族で相談して選んでいます。
その結果、普段とは違うモノが届くことになり、結果的に、日常へのスパイスになってくれています。
最後に:「口座使い分け」ルール
個人的には、上記3銘柄は、優待の改悪などが行われない限りは一生売らない予定です。株主優待を日常に組み込んでみることを、皆様も余裕資金の範囲内で是非とも検討してみてください。
最後に、ひとつだけアドバイス(というか、私のこだわり)をお伝えしておきます。
私は、こうした「優待目的で長期保有する株」と「将来のための本気のお金(教育費・老後)」、そして「それ以外(短期・中期で保有する株)」を、証券口座ごと物理的に分けて管理しています。
証券口座を使い分けることに至った背景については、以下の記事で詳しく書いておりますので、参考にしてみてください。

私は、以下のように使い分けております。
【本気枠】マネックス証券
子供の教育費を確保する開かずの金庫にしています。滅多にログインすらしません。詳細は、以下の記事で詳しく解説しております。

【株主優待枠】楽天証券
今回のコラムで紹介したような、長期優待銘柄のみを保有する、準・開かずの金庫にしています。一度買ったら、株価は見ません。暴落しても暴騰しても無視。優待品が届けばそれで良しと割り切って、ひたすら放置します。
楽天証券は、個別株(現物)の売買手数料が無料である上に、アプリ(iSPEED)の「優待検索」が神がかって使いやすいから。写真付きで優待を探せるので、カタログ感覚で探せるので重宝しています。
【遊び枠】SBI証券
上記2つの金庫以外で保有する銘柄の売買は、全てSBI証券で対応しております。特にルールは設けず、余剰資金で自由に売買。結果的に、頻繁にログインすることになります。
SBI証券も売買手数料は無料で、非常に使い勝手が良いです。IPO(新規公開株)の取扱数も多いので、是非口座は開設しておくのが良いでしょう。
「効率」を追求する資産形成と、「思い出」を優先する優待投資。どちらも人生には必要です。
ぜひ、皆さんも自分に合った遊び場を用意して、そこだけのルールで優待選びを楽しんでみてください。 スマホの画面で優待品を眺めているだけでも、結構ワクワクしますよ。

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