【持ち家】火災保険は銀行の言い値で払うな。数万円安くする最適解

※ 本ページはプロモーションが含まれています

「家を買った時に銀行で契約して、それっきり見直していない」「満期が来たから、何も考えずに同じ保険会社で更新しようとしている」

もしそうなら、あなたは年間数万円単位のをしている可能性があります。

火災保険は、かつては35年一括契約ができましたが、現在は最長5年に短縮され、保険料も過去最大級の値上げラッシュが続いています。昔の常識のまま銀行にお任せにしていると、気づかないうちに固定費が膨れ上がってしまいます。

賃貸の保険は「日新火災」一択と断言しても良いのが現状ですが、持ち家には「全員に共通する正解」はありません。 しかし、銀行や不動産屋のカモにならず、最安値を見つける方法は明確に存在します。

【賃貸の人向け】年間4,000円で済む「日新火災」の解説はこちら

この記事では、持ち家の火災保険選びでほとんどの方にとっての筆頭候補となりうる、

コスパ最強の「ソニー損保」

安心最強の「東京海上日動」

格安だが注意が必要な「県民共済(都民共済)」

この3つの特徴を解説した上で、「あなたにとっての最安値」を最短3分で見つけ出す方法(一括比較サイトの活用術)をお伝えします。

目次

なぜ、持ち家の火災保険は「銀行のおすすめ」じゃダメなのか

家を買うとき、多くの人が銀行やハウスメーカーから提示された火災保険にそのまま加入します。 もちろん、それが悪い保険というわけではありません。しかし、あなたにとっての最適価格である保証はどこにもないのです。

理由はシンプルです。

  • 代理店手数料が乗っている ネット型に比べて割高になりがちです。
  • 過剰な補償がついている マンションの高層階なのに「水災(床上浸水)補償」がついているなど、不要なオプションで保険料が跳ね上がっているケースが多々あります。

特に現在は保険料が値上がりしています。言われるがまま更新するのではなく、自分の家計は自分で守る姿勢が必要です。

まず知っておくべき「3大候補」の強みと弱点

持ち家の火災保険選びで迷ったら、まずは以下の3つを「基準」として考えるのがセオリーです。

①【コスパと補償のバランス】ソニー損保

「補償内容は自分で選びたいから、無駄を削って安くしたい」人向け

  • 特徴: ダイレクト型(ネット型)の王者。今の火災保険選びにおける筆頭候補と言えます。
  • 強み: 補償の自由度が非常に高い。「水災はいらない」など細かくカスタマイズできるため、リスクが低い家なら劇的に安くなります。
  • 弱点: 事故対応は電話やメールが中心で、対面の担当者はつきません。

②【圧倒的な安心感】東京海上日動

「保険料が高くてもいいから、いざという時に絶対に揉めたくない」人向け

  • 特徴: 業界最大手の損害保険会社。
  • 強み: プロの代理店担当者がつきます。火事や台風で家が全壊したときや、難しい事故認定の際に、「やっぱり大手に入っていてよかった」と実感するのはここです。
  • 弱点: 保険料はネット型と比較すると、数万円〜場合によっては倍近く高くなることがあります。

③【最強の安さ】都民共済・県民共済

「とにかく1円でも安くしたい。貯金はあるから最低限でいい」人向け

  • 特徴: 営利を目的としない助け合いの仕組み。
  • 強み: 掛け金が一律で安いうえに、決算で余剰が出れば「割戻金」が戻ってきます。
  • 弱点: 「風水害(台風・洪水)」の補償に最大600万円程度の上限があります。家が全壊しても再建費用が足りなくなるリスクがあるため、慎重な判断が必要です。

※ 今の時代、家を一軒再建するのに3,000万円以上かかることもザラです。もし台風で家が全壊して、共済から600万円しか出なかったら…残りの2,000万円以上は「借金」になります。ローンが残っていたら「二重ローン」です。これが共済の最大の落とし穴です。

注意:「最安の会社」は、あなたの家の条件で変わる

ここで重要な事実をお伝えします。ソニー損保が一番安いとは限らないということです。

火災保険の金額は、以下の要素で複雑に計算されます。

✔︎ 建物の構造(木造か、鉄骨か、マンションか)

✔︎ エリア(都道府県ごとに災害リスクが違う)

✔︎ 築年数

「Aさんの家ではソニー損保が最安だったけど、Bさんの家ではセコム損保の方が安かった」ということが日常茶飯事で起きます。 つまり、自分の家の見積もりを取って比較しない限り、正解は絶対に分からないのです。

結論:「一括見積もり」+「ソニー損保」の合わせ技が最強

では、どうすれば一番賢く選べるのでしょうか? 実は、ソニー損保のような「ダイレクト型」は、大人の事情で一括見積もりサイトに参加していないことがほとんどです(※参加すると紹介料が発生してしまう為)

そのため、プロが実践する最強の比較ルートは以下の手順になります。

① まずは「インズウェブ」で相場を出す

利用者数No.1の「インズウェブ」を使います。最短3分の入力で、東京海上や三井住友海上などの大手から、セコム損保などの割安な保険まで、最大15社の見積もりが届きます。 これで「あなたの家の火災保険料の相場(最安値A)」が分かります。

「インズウェブ」は安全なの?怪しくない?

「一括見積もりサイトって、怪しい業者が運営しているのでは?」と不安になる方もいるかもしれません。 ご安心ください。インズウェブの運営は、ネット証券No.1の「SBI証券」などを傘下に持つ「SBIホールディングス(東証プライム上場)」です。 すでに累計1,000万人以上が利用している、実績あるサービスですので、セキュリティ面も万全です。

※ 見積もりはメールや郵送等で届きます。物件情報の確認で電話が入る場合もありますが、しつこい勧誘ではありません。

② 次に「ソニー損保」で公式サイト見積もりを取る

次に、ソニー損保の公式サイトで、サクッと見積もりを取ります。 これがネット型の最安値(最安値B)です。ソニー損保の火災保険の公式サイトは以下となります。

③ AとBを比べて、安い方(良い方)を選ぶ

最後に、この2つを並べて、良い方を選ぶだけ。これで完了です。一括比較(インズウェブ)だけでもダメ。ソニー損保だけでもダメ。 このハイブリッド比較こそが、数万円の損を確実に回避する唯一の方法です。

まとめ:比較しないと、数万円をドブに捨てることになる

✔︎ 「インズウェブ」で、大手・中堅の最安値をチェックする。

✔︎ ソニー損保で、ネット型の最安値をチェックする。

✔︎ 両者を天秤にかける。

これが、今の時代の火災保険選びのファイナルアンサーです。

少し手間に感じるかもしれませんが、たったこれだけの作業で、向こう5年間で数万円〜十万円単位の固定費をドブに捨てるのを防げます。 浮いたお金は、将来への投資に回しても良いですし、家族でプチ旅行に行くのも素敵です。

まずはSBIグループが運営する「インズウェブ」とソニー損保で、あなたの家の火災保険の適正価格を知ることから始めましょう。

今回の記事では、持ち家の方の火災保険の選び方について解説を行いました。次の記事は、当ラボが強く推奨する収入保障保険に加入する際、タバコを吸わない健康体の方が最も安いルートで加入する方法を解説します。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

教育資金デザインラボ代表。元日系投資銀行(IBD)出身のFP兼宅建士。
「お金の世界は嘘ばかり」という信念のもと、ポジショントークを排除した『数字に基づく資産形成術』を発信中。早大理工・英国大学院修了。都内で2児(2歳・0歳)を育てるパパ経営者。

コメント

コメントする

目次